盗掘でわかった天皇陵古墳の謎、かつて天皇は神であった!

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天皇陵古墳の謎

著者 安本美典氏の「盗掘でわかった天皇陵古墳の謎」

というタイトルに、いま読まずしていつ読むのかと思いで!

早速取り寄せて読んでいるが、実によく調べており、

今まで分からない疑問点など大変に納得できた。

ここで全部書くわけには行かないが、

「かつて、天皇は神であった。天皇家の陵墓を盗掘することは、

神をおそれぬ行為であった。」という、

過去の歴史感覚からいえば神様そのものである。

1500年以上の古代の諸天皇がどこにほうむられているかは

「古事記」「日本書紀」「延喜式」「陵墓要覧」などに記されているという。

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宮内庁の資料には歴代天皇陵一覧で第1代の神武天皇から

第124代の昭和(しょうわ)天皇に至るまで、御陵名・陵形・所在地・

交通機関など記されているのが確認できる。

もし機会があればぜひ現地へ行かれてはと思う。

日本の長い歴史で天皇は神という存在からは、

多分大事にされてきたのではと期待を持ちたいのだが、

安本美典氏の本を読むに連れ、それほどひどい

目に合ってきたのかというのが実感である。

4世紀~8世紀の古代天皇陵のほとんどは、

盗掘されているとみられるという。

考古学者、末永雅雄氏は著書の中で

「今日までわれわれが手がけて来たたくさんの古墳でほとんど

無疵のものはなかったといってよく、たまたま鬼の目をまぬかれて残るのが

いくつかあった程度で、それほど盗掘が浸透している」述べている。



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