皇室の古墳は発掘しないことになっていますが、宮内庁は?

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日本では皇室の古墳は(らしい物も含めて)、発掘しないことになっている。

最近では宮内庁が時々開放することがあるが、

私が言っているのは応仁天皇陵や持統天皇陵等のことです。

持統天皇陵は天武天皇との合葬で野口王墓古墳と言われ、

珍しく間違いなく両天皇の陵です。

千年以上もの長きに亘って、あの地の田んぼの中に、

そして人々の暮らしの中に当たり前のように横た

わり続けているのは、戦後育ちの私にはとても不思議に思える。

しかし、仁徳天皇陵始め多くの古墳は、

宮内庁が天皇陵だと治定している為、学術的な研究も許されない。

もっと昔は、仁徳天皇陵を研究すると日本人の先祖が大陸から

渡って来た騎馬民族に征服されたことが

判明してしまうからという理由がまことしやかに囁かれていました。

江上波夫さんの「騎馬民族説」ですね。

騎馬民族「日本書紀」にも「ここは韓国(からくに)に向かい・・・」

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と韓国が見えるから良い土地だと言う記述もあります。

そして卑弥呼が生きていた頃には、日本に馬はいないようでした。

しかし、騎馬民族に征服されようが、

その後も日本人として現在まで皇室は続いています。

『途中で我らが日本の天皇に取って代わった!』

などと書いた書物は見つかっていませんし、日本を別

の国の名に替えたこともありません。

ですから、それはそれで良いでしょう。事実、

今上天皇は韓国大統領を迎えた晩餐会で「桓武天皇の母

親は百済王の子孫だった」と仰有っています。

仁徳天皇一族ヨーロッパは王室同士の結婚は当たり前でしたが、

日本は第二次世界大戦のこともあり、大陸から来た

民族に日本が征服されたということに納得がいかないのでしょう。

いずれにしろ、天皇陵も研究対象とし、

少しでも正式な歴史を知ることは大切なことだと思います。


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