レインツリーの国を読んで欲しい理由!図書館戦争シリーズ

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レインツリーの国を読んで欲しい理由!図書館戦争シリーズ

レインツリーの国とは、有川浩の代表作である

図書館戦争シリーズに関連する小説です。

元々は図書館戦争の中で描かれていた架空の本だったというのですが、

実在するということでレインツリーの国を読んでみました。

主なあらすじとして、主人公は聴覚障害のある女性と、

健聴者である男性。ふたりの出会いはあるシリーズものの最終巻です。 

レインツリー
惹かれ合いながらも、聴覚障害という壁に当たりお互いを理解し合えない。

そんなふたりの恋物語です。

彼女に惹かれた男性は、彼女が聴覚障害だと知ると

聴覚障害について勉強します。

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しかし、彼の気遣いは少し空回りして彼女をイラつかせ、

そんな彼女に彼がイラつく、という悪循環。

メールのやりとりは、お互いの思っている事をぶつけ合います。

どうせ私の気持ちなんて分からないという彼女に、

彼も俺の気持ちも君には分からないと言うんです。

人は完全に理解し合う事は無理です。

なぜなら、違う存在だから。

同じ人間という種類でも、個人は別物。

この本はそれを再認識させられます。

初めは大好きな図書館戦争に出てきた本だということで興味を持ちました。

聴覚障害の女性と健聴者の男性が主人公だという事もあってか、

内容的にはとても面白いものだと思いました。

レインツリーの国という意味もしっかり内容と絡んでいます。

またこの本で一番好きなところは、健聴者の男性の考え方です。

読んでいると色々と考えさせられるものがありますよ。

とても綺麗で、私も頑張ろうと思える、ぜひ読んで欲しい作品です。



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