ヘアカラー剤による皮膚障害が続出!成分などにご注意が必要です!

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皮膚障害(湿疹・ただれ)パッチテストが必要!


日本人は黒髪が一番という人もいますが、
 

髪色を明るくするとあか抜けて見えるのは確かです。

ヘアカラーが流行してからだいぶたちますが、

今ではすっかり定着したことを考えると、

みなさんそのメリットを実感しているのだと思います。

美容院で染めてもらう他に、市販のヘアカラー剤を買ってきて

自宅で自分で染めている方というのも多いです。

多少の手間はかかるものの美容院での施術と比べてかなり節約できますし、

またヘアカラー剤の進歩で素人でもうまく染まるようになっています。

ただ最近、そのヘアカラー剤による皮膚障害が報告され話題になってもいます。

皮膚障害とは具体的には湿疹やただれといったもので、

耳や首などヘアカラー剤の付着する部位にみられ、

ひどいものだと治るのにひと月以上かかる症例もあるそうです。

市販の製品は美容院で扱っているものよりも成分が強いので、

美容師さんがするのと同じ感覚で使っていると皮膚を傷めます。

ヘアカラー剤の箱の説明書にも書いてありますが、

皮膚障害の事故を防ぐにはパッチテストが重要不可欠です。

48時間かかるので面倒だとは思いますが、

きれいになるためのヘアカラーで肌にただれ痕でも残ったら元も子もありません。


自分でヘアカラーをするときには必ず毎回パッチテストを行いましょう。
皮膚1
染毛前のご注意が出ていますのでご参考にして下さい。

日本ヘアカラー工業会から ご使用いただけない方

次の方は、ヘアカラーをご使用になれません。

1.今までにヘアカラーでかぶれたことのある方

2.染毛中または直後に、じんま疹

(かゆみ、発疹、発赤)あるいは気分の悪さ

(息苦しさ、めまい等)を経験したことのある方

3.皮膚アレルギー試験(パッチテスト)の結果、皮膚に異常を感じた方

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4.頭皮あるいは皮膚が過敏な状態になっている方

(病中、病後の回復期、生理時、妊娠中等)

5.頭、顔、首筋に、はれもの、傷、皮膚病がある方

6.腎臓病、血液疾患等の既往症がある方

7.体調不良の症状が持続する方

(微熱、倦怠感、動悸、息切れ、紫斑、出血しやすい、月経等の出血が止まりにくい等)

平成19年11月15日 日本ヘアカラー工業会自主基準より

他に守っていただきたいこと

1.頭髪以外には使用しないでください。

2.眉毛、まつ毛には使用しないでください。薬液が目に入るおそれがあります。

3.顔そり直後は染毛しないでください。皮膚が細かく傷ついているおそれがあり。

4.刺激等を受けやすくなります。

5.染毛の前後1週間はパーマネントウェーブをかけないでください。

6.髪を傷めたり、色落ちしたりすることがあります。

染毛前の準備

酸化染毛剤で染毛する場合、ヘアカラーリングする2日前

(48時間前)に皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をします。

パッチテストの結果に異常がなければすぐに染毛してください。

髪が特に汚れている、整髪料を多めにつけている、

一時染毛料(ヘアマスカラなど)が髪についているなどの場合は、

地肌を傷つけないように十分に洗い流してください。

ヘアカラーリングの前に髪を乾かしておきます。

ヘアカラーリングに必要なものは、使用説明書に書かれています。

染める前に用意しておきましょう。

汚れてもかまわない衣服に着替え、化粧ケープかタオルをかけ、染毛用の手袋を

両手にはめて薬液がつかないようにします。

床には、汚れないよう新聞紙などを敷いておきます。

薬液が皮膚についても落ちやすいように、

耳や髪の生え際に油性のクリーム(コールドクリームなど)を塗ります。

耳や髪の生え際など、頭皮以外の部分に薬液がついた時は、

水でしめらせたコットンなどですぐにふきとってください。

時間が経つと落ちにくくなります。

※メガネ、コンタクトレンズ、イヤリング、ピアス、ネックレスなどは、はずしておいてください。




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