日本独自の文化に 海外の反応は 言葉の意味や 曖昧さに!

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日本独特の意味を持つ言葉の文化

世界各国に文化というものはあり、もちろん日本にも文化は備わっているもので関心を持つ人が多く、

海外からもその日本の文化を学びにやってくる旅行客もたくさんいます。


日本文化2
アメリカ人から見た2例を紹介します。

ジェームス(ドイツ系アメリカ人/職業:写真家)

歌舞伎の伝統がすごい

ジェームス:写真撮影の仕事で京都に行く機会があったんだ。

私は歌舞伎が大好きでね、衣装、メイク、ストーリー、全てが実に美しいと思う。

バックステージで写真を撮らせてもらったんだが、アメリカのショービジネスとは違い、

舞台裏でジョークを飛ばし談笑する者は誰一人居ないんだ。

みんなとても真剣で、その繊細さに日本のアートを感じたよ。

また、役者さんになぜ歌舞伎の世界に入ったのかと尋ねると、

祖父も父も有名な歌舞伎役者で、家族代々継承されるものだと言っていたな。

アメリカには、父のビジネスを受け継がなければならないというしきたりはないから、驚いたよ。

出典 http://eikaiwa.dmm.com/blog/life/japan-mystery/ 寿司


デイナ(ユダヤ系アメリカ人/職業:ジャーナリスト)

洗練された「キャラ弁」

デイナ:日本人はいつでも几帳面で、礼儀正しく、ご機嫌だという印象があるの、

どんなに苛立つことがあろうともね! にこやかにお辞儀をすることは、

常に相手を敬うという、日本文化の大切な一面だと伺えるわ。

それと同時に、日本の人は、まるで執着するかのように全てを可愛らしく、

美しく見せなければいけないという印象も受ける。私はトトロのキャラ弁が

大好きなの。細部までのこだわりがすごい。そして、スシシェフが作るにぎりも

芸術作品といっても嘘ではないわよね。洗練されていながらも、

型破りでクリエイティブになれるところが、日本文化のユニークな一面だと思う!

出典 http://eikaiwa.dmm.com/blog/life/japan-mystery/

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日本文化1

文化という言葉は、長い年月をかけて芸術や学問など人間が生み出した高い道徳律を持つものです。

人間の社会が長年にわたって形成してきた慣習や振舞いの体系を指す。

後者の意味では衣、食、住などの日常生活全般に関わる慣習や、

芸能、道徳、宗教から政治、経済といった社会構造まで、その範疇は非常に幅広く。

日本の文化も単純にひとくくりにできるものではなく、様々な要素を含んでおり、

古代から中世にいたっては中国を中心としたアジアの近隣諸国、

そして明治以降の近~現代では欧米からの影響を受け、吸収・取捨選択を繰り返し、

様々な手が加えられて独特な展開を遂げている。

日本の伝統文化は、神道を基軸として、外来の文化をも取り込みながら、

時代とともに変遷してきたが、表面的に大きく変化していても、

その中に一貫する極めて日本的な要素や傾向を指摘できる面もある。

日本の文化といえば娯楽なら歌舞伎・文楽・能・狂言などがありますが、

今日でもその芸人達は、世代に受け継がれる形で続いています。

これらは日本独自の言葉や慣習的な振る舞いなどに見られる文化という括りも、

日本古来の歴史を抜きには語れないであろう。

要するに文化という背景には長い年月の日本の歴史があります。

建物では寺や神社やお城、食べ物では日本料理や和菓子など、

そして言葉や文章でも古典文学や俳句や短歌などいろんなところで文化が活躍していたりします。

その日本の言葉のなかに海外ではなかなか理解しがたいものではあっても興味深く感じられているものがあります。

それが「曖昧」という言葉です。

曖昧という言葉は、最近ではちょっとごまかす感じで多くを語らないように使われていることがありますが、

実際には違う意味を持ちまます。

多くを語らないのはあっていますが、それ以上にその言葉を読んだ人の思想が膨らむことを意味するのです。

「トンネルを抜けると・・・」という有名な作家の文章がありますが、

その文を読んでトンネルを抜けた後の景色はどのような世界かを想像することができる、

多くを語らなくても想像で解釈していくのを曖昧と呼ぶことができます。

この言葉の文化は日本独特のものなのです。



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