北朝鮮でのクーデター&暴動の可能性が現実味を帯びる。

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北朝鮮では、遅かれ早かれ『クーデター』若しくは『暴動』が起きるだろう。

年々現実味を増してきた。それは一国としての運営する正当性が失われ、

無法な拉致被害者や収容所送りなど人道上悪事の限りを尽くせば、当然、

国の制度や朝鮮民族の崩壊に向かう。


 今、北朝鮮には、カリスマ的指導者はいない。

そこにいるのは、金日正、金日成の息子という世襲制度によって存在しているおぼっちゃまに過ぎない。

おぼっちゃまは、今は、核やミサイルに夢中である。それらの価格は、おぼっちゃまにはわからない。

日本円にして1円もかからないと思って、紙飛行機をポンと放り投げるみたいに、飛ばさせている。

しかしながら、核やミサイルがそんなに安くはないと、北朝鮮の民衆は知っている。

そんな金があるならば、食料不足をなんとかしてくれとふつふつと腹の底からわき上がる怒りを、

今、沸点に向けてたぎらせている。


金正日

残虐で横暴な軍部の存在

 金や食料の流れを一番知っているのは、軍部である。以前ながら、軍部に居さえすれば、

食料にはありつけた。さしあたってのひもじさからは開放された。それは、敬愛する将軍様への忠誠であり、

たとえひもじくても、それこそが忠誠の証だった。

 今は、軍部に居るからといって食力にはありつけない。

 特に、下層にいる兵士たちは、庶民にくらべればまだよいほうではあるが、川を見つければ魚を釣る、

いや釣っているひまなど腹に余裕はない。魚を自らの手で捕獲する。

その一匹を数人でわけて飢えをなんとかしのいでいる。

 

「喜び組」は「最高指導層の夜の奉仕は木蘭組」で知られる

喜び組をはじめ、毎日ごちそうにありついている集団があることも、兵士も自国民も気づいている。

この喜び組とて、なにか失態を起こせば、明日はないのである。国民以下の扱いではなく、死がまっている。

しかし北朝鮮民族で、死が目の前にあるほうが、今はむしろ幸せであろう。

生きて、生き伸びることの苦しさからは逃げられるから。

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かつては、家族とて自分以外は信じてはいけない国だった。なんでもかんでも注進することによって、

将軍様はいくばくかの褒美をくれたから、生き延びていくためには家族だって売る。

自分以外は飯のたねであった。

しかし今は、将軍様んちのおぼっちゃまは、自分以外に興味がない。

核やミサイルがおもちゃのように、国民などフィギアの人形でしかないのだ。

壊れれば捨てればいい(殺せばいい)。人形などに意思はないし、食欲もない。

人形はただ自分のために人形の役割を果たせばいい。

 

国連報告書では北朝鮮の食糧不足、深刻な水準に…

 下層の兵士や水不足で自給食料も満足に摂取できない最貧民層から、

怒りの炎はくすぶりあっという間に燃え広がる。

 約50年という期間、将軍様一族の僕として、下僕として、奴隷として生きてきた、

将軍様一族に恨をたぎらせる。


粛清は見世物に「家族もろとも銃殺」し「機関銃で粉々に」

朝鮮国民は、南にしろ北にしろ、恨を性根に持つ民族と思われてきた。

粛清などは見世物のように「家族もろとも銃殺」「機関銃で粉々に」…残忍さを極め、


無慈悲にワイロを搾り取る治安機関等など筆舌に尽くせない。

カリスマ性のない、豚野郎を血祭りにあげろと、はじめて民衆が手を握る。

同じく持ち続ける恨の心があればそれで十分だ。

あとは、カリスマ性をもった若者が1人登場すればいい。

 

悲願の38度線解消へ!

 闘いの支度が整ったら、韓国からの援助も少なからずあるだろう。

38度線は38度線ではなくなり、そこから韓国国民ならず、多国籍の戦闘部隊も流入してくる。


金正恩の命は、そこから数時間か数日のものだろう。

しかし。残念なことに国民性はかわらない。カリスマにたよってしか生きてこなかったのだ。

少しはくらしよくなるだろうが、民主主義国家への道は厳しいものだろう。

今より少しだけひもじくない生活をするために起こるクーデター。

ただ、その一歩は大きい。


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